• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / Kのメモ

Kのメモ

閉経後女性における食事性カルシウム摂取量と心血管疾患リスク

2024年4月4日 by office-k

先日、膝から下の感覚障害を診させていただいた。原因は腓骨神経の絞扼性神経障害。 前回診たのは … [Read more...] about 閉経後女性における食事性カルシウム摂取量と心血管疾患リスク

Filed Under: health, nutrition, Woman's Health Tagged With: 心血管系疾患, 更年期

亜鉛および銅の血清レベルと乳がん生存率

2024年3月30日 by office-k

本日も妊娠後期の方の腰痛を診させていただいた。分娩方法をお聞きしたうえで想定される産後の腰痛予防も考慮 … [Read more...] about 亜鉛および銅の血清レベルと乳がん生存率

Filed Under: health, nutrition, Woman's Health Tagged With: 乳がん, 栄養学

母子の健康における遺伝子と食事の相互作用

2024年3月29日 by office-k

斜角筋症候群のご相談が多い1週間だった。 腕神経叢のリリース方法に工夫を加えてから、治療成績 … [Read more...] about 母子の健康における遺伝子と食事の相互作用

Filed Under: health, nutrition, Woman's Health Tagged With: 妊娠中栄養学

高脂肪食による老化の加速

2024年3月27日 by office-k

ここ数日は、腓骨筋腱炎やシンスプリント、足底筋膜炎など下腿部の症状が多かった。下腿部の症状は、軟部組織 … [Read more...] about 高脂肪食による老化の加速

Filed Under: health, nutrition Tagged With: アンチエイジング, 栄養学

  • « Go to Previous Page
  • Page 1
  • Interim pages omitted …
  • Page 50
  • Page 51
  • Page 52
  • Page 53
  • Page 54
  • Interim pages omitted …
  • Page 289
  • Go to Next Page »

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

食事性マグネシウムと低筋肉量の関連性

2025年12月21日 By office-k

加齢に伴う筋肉量の急速な低下、いわゆるサルコペニアは、我々カイロプラクターの臨床において常に患者さんとの間で重要なテーマの一つだ。サルコペニアは筋肉量、筋力、および筋機能低下を特徴とする慢性的かつ全身性の筋骨格系疾患で、 […]

発酵酵母複合エキスによる酸化ストレス減少と毛髪の再成長

2025年12月18日 By office-k

最近抜け毛が著しい。別に全然いいんだけど。いっそのこと完全に抜け落ちてくれればスキンヘッドにできるし、さっぱりしていいのだが、そううまくいくはずもなく。じわりじわりと内堀(頭頂部)から毛包幹細胞が攻め立てられ、一本、時に […]

食事性炎症指数と乳癌患者の睡眠障害との関連

2025年12月16日 By office-k

睡眠障害(SD)は乳癌(BC)患者において頻繁に報告される症状だが、SDはBC治療の一時的な二次的症状と見なされ、臨床医に見過ごされがちとされている。未治療SDによって、BC患者の疲労、免疫力低下、認知機能障害が特に顕著 […]

乳がんサバイバーにおける肩峰下インピンジメント症候群

2025年12月11日 By office-k

WHOの癌統計によると、乳がんは世界の女性で最も一般的な癌だが、治療法の進歩により、乳がんサバイバー(BCSs)の数は着実に増加しており、高所得国では乳がんの現在の5年生存率は約90%に達している。しかし一方で、乳がん治 […]

クレアチンローディングが睡眠指標、身体パフォーマンス、認知機能、および回復に及ぼす影響

2025年12月9日 By office-k

アスリートやハードトレーニーにおいてアスリートパフォーマンスを高めるために使用される多くのエルゴジェニック物質の中でも、クレアチン(Cr)(α-メチルグアニジノ酢酸)は独自の地位を築いている。 アミノ酸のアルギニン、グリ […]

©2018 Office-k All rights reserved