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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

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後脛骨筋腱周囲炎

2025年11月22日 by office-k

ふくらはぎ、特に足首側が異常なほど重だるいというご相談があった。
毎晩のように高強度でマッサージしないと痛くて眠れない状態が、もう10年以上続いているとのこと。

こういった症状で真っ先に疑うのが”後脛骨筋腱周囲炎”(↓画像黄色組織とその周囲の炎症)。予想通り、触診で鋭い圧痛。腓腹ヒラメなどその他組織の触診は全く異常なし。

学芸大学整体院office-kの勝俣英明院長が担当した重度のふくらはぎ痛の解説画像

治療後の反応はまずまず。
次回お越しの際の改善度合いによっては、足関節の細かいモーション治療も加えるかもしれない。
下肢はピンポイントで原因部位を特定して治療できるケースが多いので、患者さんへの負担も少なく、短時間で効果が出るケースが多い。

後脛骨筋腱炎の原因は主にオーバーユースやマッチしていない靴などの機械的ストレスや過負荷、加齢による後脛骨筋の退行変性、扁平足などの生態力学的要因、膝や股関節も含む下肢全体のアライメント異常、ふくらはぎ全体の筋機能低下、体重と下肢筋力のミスマッチなど。
大抵の場合、上記の要因が複数絡み合って発症している。

後脛骨筋腱周囲炎のような慢性症状の場合、セルフケアとしてふくらはぎのストレッチを行うのは、個人的にはやめておいた方がいいと思う。
深層筋の神経伝達の遅延はなかなか治りにくい印象があるので、私なら絶対やらないかな。
まずは股関節〜下肢全体の機能向上(おしり、太腿、ふくらはぎの筋機能全般)に向けた対策をしっかり練った方が良い結果を得られると思う。

脹脛の問題でお悩みの方は一度当院にご相談ください。


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Filed Under: Chiropractic, health, Sports & Athletes Tagged With: Posterior tibialis tendonitis, ふくらはぎの痛み

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