• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / nutrition / ニコチンアミドモノヌクレオチド

ニコチンアミドモノヌクレオチド

2021年4月23日 by office-k

先日ブログに書いたアンチエイジング化合物”ニコチンアミドモノヌクレオチド”について続報。
可能性の一つとして、ニコチンアミドモノヌクレオチドが糖尿病予備軍の女性を手助けできるできるかもしれない。

Anti-aging compound improves muscle glucose metabolism in people


・ワシントン大学で行われた、閉経後の糖尿病予備軍の女性を対象とした小規模な臨床試験で、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)が、肥満や糖尿病予備軍、2型糖尿病の人に多く見られるインスリンによる骨格筋のグルコース取り込みを増加させる能力を向上させることが判明した。
・NMNは筋肉の構造やリモデリングに関与する遺伝子の発現を改善したが、マウスで見られたような血糖値や血圧の低下、血中脂質プロファイルの改善、肝臓のインスリン感受性の増加、肝臓の脂肪の減少、炎症の循環マーカーの減少などは見られなかった。
・研究者は、血糖値が正常値よりも高いが、糖尿病と診断されるほどではないという「糖尿病予備軍」の閉経後女性25人を対象に研究を行った。女性が参加したのは、マウス実験でNMNが女性のマウスで最も効果を発揮することがわかったため。
・NMNは、すべての細胞の中でニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド(NAD)と呼ばれる重要な化合物の生成に関与している。

”NAD”
動物の健康維持に重要な役割を果たしている。
NADは人間を含む幅広い動物で加齢とともに減少し、マウスを用いた研究では、インスリン抵抗性をはじめとするさまざまな加齢性疾患に関与することが明らかになっている。NMNを動物に投与すると、加齢に伴う体の多くの組織の機能低下を遅らせたり、改善したりすることができる。

注)
・NMNのげっ歯類に対する顕著な効果を受けて、日本、中国、米国の複数の企業がNMNを栄養補助食品や栄養補助食品として販売しているが、米国食品医薬品局には栄養補助食品を販売する前に安全性と有効性を審査する権限がないため、人での臨床効果を示す証拠がないにもかかわらず、米国をはじめ世界中の多くの人々がNMNを摂取しているのが現状。
本研究では骨格筋におけるNMNの有益な効果が示されたが、本研究の結果に基づいて臨床的な推奨を行うのは時期尚早」と、William H. Danforth医学・栄養学教授。
“通常、減量や一部の糖尿病治療薬のように、ある治療法によって骨格筋のインスリン感受性が改善されると、それに関連して他のメタボリックヘルスのマーカーも改善されますが、今回の研究参加者にはそれが見られませんでした」と述べている。


糖尿病に対する効果はさらなる研究が待たれるが、加齢による身体機能の観点ではニコチンアミドモノヌクレオチドはそれなりに効力を発揮しそうだ。

Filed Under: nutrition Tagged With: アンチエイジング, 栄養学

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

ベンチプレスのトレーニングボリュームがパフォーマンス、回復、および生理学的応答に及ぼす影響

2026年2月11日 By office-k

このところパワーリフティング選手のご来院が相次いでおり、BIG3種目の中でも特にベンチプレス時の筋骨格系症状のご相談が多いことから、今回のメモはベンチプレスについて掘り下げた論文を簡単にまとめてみたい。受傷リスクに大きく […]

ベンチプレス時の肩痛

2026年2月8日 By office-k

アスリートの肩関節痛は、症状、原因構造ともに多岐にわたることから、関節の構造と特性を治療家が熟知していないと改善までに時間がかかり、最悪の場合慢性化してしまう難しいスポーツ障害の一つ。 先日、肩前側の痛みでお悩みのパワー […]

腸内細菌叢と運動誘発性疲労

2026年2月5日 By office-k

運動誘発性疲労(Exercise-Induced Fatigue:EIF)は、身体が特定の機能レベルを維持できないか、または事前に設定された運動強度を持続できなくなる状態と定義され、長期間または過度なトレーニングはオーバ […]

急性HMB摂取が骨格筋トランスクリプトームに及ぼす影響

2026年1月29日 By office-k

長期的な骨格筋量の維持を阻害する断食や、栄養不良による持続的なカロリー欠乏、あるいは加齢や術後の固定(不動化)といった「アナボリック抵抗性」で見られる筋萎縮を避けるために、栄養補給後の筋タンパク質合成(MPS)刺激を適正 […]

閉経が脊椎に及ぼす影響

2026年1月22日 By office-k

当院で腰痛(LBP)は治療しない日はないというくらい、慢性から急性まで様々な容態が寄せられる筋骨格系症状のうちの一つ。原因と症状はおしり〜仙腸関節〜腰椎、鈍い痛みから鋭く激しい痛みまで多種多様で、重症度が高いと可動域の制 […]

©2018 Office-k All rights reserved