• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / health / ベーカー嚢腫

ベーカー嚢腫

2019年4月12日 by office-k

おはようございます。
今朝は春のハム祭り。ハムストだけを延々とやり続けました。たまには偏ったトレーニングもいいですね。
ステフレッグがうまくヒットして今は心地よい筋肉痛。

さて、ベーカー嚢腫が最初に報告されたのは、1978年にBamzaiga氏が記した膝関節のリウマチ関節炎に関する文献の中でした。それから37年後にBaker氏が膝関節の病変と滑液包炎の関連性を文献に記したことからベーカー嚢腫と呼ばれるようになりました。


ベーカー嚢腫または膝下嚢胞は変形性膝関節症や半月板損傷、内側半月後部の変性、軟骨損傷など他の病変に次いで二次的に起こる嚢胞性病変です。
膝関節周辺の嚢胞性病変は被胞性液状態となって表れます。
ベーカー嚢腫は、滑液が半膜様筋包に流入して腓腹筋に向かって拡張することで形成された状態です(下の図を参照)。
原因構造である滑液包は滑膜の延長線上の構造で通常静止状態で存在しますが、滑液包が炎症を起こし液体で満たされると滑液包炎として症状が現れます。


ベーカー嚢腫

症状は膝関節の背面の腫脹、膝関節屈曲時の圧迫感、膝伸展時の痛み、階段昇降時の痛み。
稀に嚢腫の膨らんだ位置によっては総腓骨神経を圧迫することもあり、その場合下腿外側(脛の外側)に知覚異常が現れます。

また、稀に嚢腫が断裂してコンパートメント症候群につながるケースがあります。

治療は注射器による嚢胞内の液体の吸引。
一回の穿刺で済む場合もあれば、数日で再発することもあります。
再発を繰り返す場合手術も検討されますが、メスを入れる前にカイロプラクティックによる膝関節の治療も選択肢の一つです。
変形性膝関節症など構造的な問題の場合は関節包や膝関節運動の改善による進行の遅延、半月板の変性(炎症)場合はその原因となる半月板運動の異常の改善、半膜様筋や腓腹筋の硬縮の除去などカイロプラクティックによってベーカー嚢腫の再発リスクを低下することができます。

また、構造に対するアプローチに加えて栄養療法も必須となります。

Filed Under: health

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

がんとビタミンD

2026年2月23日 By office-k

活性酸素種(ROS)と抗酸化物質との不均衡によって生じる酸化ストレスは、心血管疾患、糖尿病、神経疾患、そしてがんなど様々な病態に関与している。ROSはDNA、タンパク質、脂質、アミノ酸、炭水化物、ビタミン、金属など幅広い […]

ラベンダーオイルによる運動応答性マイオカイン発現の増強および筋関連遺伝子ネットワークの変化

2026年2月20日 By office-k

スポーツアロマテラピーという興味深い分野。過去にデータをご紹介したことはあったかなぁ・・・おそらく一回あったかどうかというとこ路だったと思いますが、いずれにせよきちんとデータとして出てくるものは珍しい。今回ご紹介するのは […]

坐骨神経痛と誤診された仙骨の可動域不全の一例

2026年2月16日 By office-k

先日、坐骨神経痛のご相談があった。これ以上悪化したら、日常生活に支障をきたすレベルの痛みで、痛みが出ている範囲は下の図の通り。 坐骨神経のテストの反応がそれほどでもない事と、股関節前部と膝にも関連痛が出ていることからこれ […]

健康な若年男性におけるオリゴノールの短期摂取と運動後の回復改善の関連性

2026年2月15日 By office-k

定期的な運動は、心血管疾患、がん、骨粗鬆症、糖尿病のリスクを減らす。運動によって活性酸素種(ROS)を断続的に低〜中程度発生させることは、細胞レベルのシグナル伝達経路を調節することで抗ストレス効果ももたらす。一方で、急激 […]

ベンチプレスのトレーニングボリュームがパフォーマンス、回復、および生理学的応答に及ぼす影響

2026年2月11日 By office-k

このところパワーリフティング選手のご来院が相次いでおり、BIG3種目の中でも特にベンチプレス時の筋骨格系症状のご相談が多いことから、今回のメモはベンチプレスについて掘り下げた論文を簡単にまとめてみたい。受傷リスクに大きく […]

©2018 Office-k All rights reserved