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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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マグネシウム

2018年11月17日 by office-k

今日のブログは人間にとって非常に重要なミネラルである”マグネシウム”についてまとめてみました。アスリートはもちろん、健康維持には欠かせない栄養素です。

マグネシウムは体内で300以上の酵素の補因子として働き、ATP代謝にとって重要な栄養素です。またマグネシウムはDNAやRNAの合成、再生およびタンパク質合成にも必要とされます。

さらに、筋収縮や血圧の調整、インスリン代謝、心興奮性、血管運動、神経伝達、神経筋伝導性にも関与しています。

マグネシウム欠乏は神経筋および心血管、神経系疾患につながるため、様々な疾患の予防にマグネシウムは重要な役割を果たしているわけです。

 

マグネシウムの機能

・エネルギー生産(ATP生産)

・酵素活性

・カルシウム拮抗物質/NメチルDアスパラギン酸拮抗物質

・心臓ポンプ機能の調節

・心筋細胞内のカリウム動態の調整

・冠状動脈や末梢血管の血管拡張

・細胞膜の電解質流動性の調整

・細胞膜におけるカリウムやカルシウム輸送の活性化

・ビタミンDおよびB利用の促進

近年マグネシウムレベルの低下は、アルツハイマーや2型糖尿病、高血圧、偏頭痛、ADHDに関与することが指摘されています。

カルシウム拮抗物質としての役割は、高血圧を指摘されている方にとって非常に重要です。処方されるカルシウム拮抗薬よりもマグネシウムを飲んだほうが上記の他の機能も期待できるので費用対効果に優れているのではないでしょうか。

また血糖値が高い方や糖尿病を指摘されている方も試しに摂取するとよいと思います。

1.マグネシウム欠乏

↓

2.グルコース利用能の低下、インスリン抵抗性の上昇、血圧上昇、脂質異常

↓

3.糖尿病性血管障害

↓

4.糖尿病

↓

5.腎臓でのマグネシウム排泄上昇

↓

1に戻りループ。

上の一連の流れはマグネシウム欠乏と糖尿病の関係を示しています。糖尿病にマグネシウム欠乏が関与していることは明らかですので、予防・治療において摂取が薦められます。

 

Filed Under: nutrition

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