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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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梨状筋症候群

2020年11月29日 by office-k

おしりから太ももの裏(膝くらいまで)のしびれや痛みと言えば真っ先にヘルニアが疑われるが、必ずしも原因は腰椎椎間板や腰椎神経根だけとは限らない。
他の原因でよく観察されるものの中では梨状筋の圧迫や坐骨神経そのものの退行変性がある。

先日お越しになった患者さんは母国でヘルニアと診断され、手術を避けていろいろケアを試すもなかなか快方に向かわないとのこと。
ヘルニアの検査を行っても反応が芳しくないことから、痛みの発言部位に近い梨状筋のチェックをすると強い圧痛。

上の画像のちょうど坐骨神経と梨状筋が交差するあたり。
坐骨神経とクロスする梨状筋をペロンとめくって交差部位のリリース。
それから坐骨神経そのもののリリース。
リリースというとイメージがわきにくいか・・・組織の軟化、代謝、過緊張の除去と言った感じ。

坐骨神経も膝付近まで退行変性(硬縮)が進んでいたので、腰椎~臀部~太ももまでまんべんなく慢性的な退行性の炎症が進行していた模様。

職業が運転手さんなので、長時間の座位による血流制限が起こっていたのかもしれないし、ヘルニアの炎症物質の拡散も影響していたのかもしれない。
臀筋群の弱い座りっぱなしの会社員の方にも多い症状ですね。

なにはともあれ、治療後は痛みかなり改善。レベル10→2、3くらいなのでまずまず。

ヘルニアの治療してもなかなかスッキリしない方は一度「梨状筋症候群」で当院にお問い合わせください。




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