• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / Chiropractic / 女性の胸部痛

女性の胸部痛

2025年3月11日 by office-k

胸部痛を訴える女性からのご相談が相次いだ。
症状の出る部位は胸骨からみぞおち付近にかけて。皆さん循環器内科での精密検査は特に異常なしとのこと。真っ先に疑ったのは肋間神経前皮枝扼症候群。

この症状は肋間神経前皮枝が腹直筋や肋間筋の出口付近で圧迫されることで発症する疼痛疾患。一般に、症状は腹部前面(画像緑の丸付近)に生じる疼痛(鋭い痛みの場合もあり)。
お越しになられた方々のうち、3名の方は胸全体(みぞおち患側)になんとなくこわばる感じも訴えた。

痛みは一般に咳、くしゃみ、起立動作、歩行、体の回旋などで誘発されるが、今回ご相談にこられた方のほとんどが睡眠時の仰向け姿勢での痛みを訴えたのは興味深い。

学芸大学整体院office-kの勝俣院長による妊婦の肋間神経痛治療の解説

原因は一般に妊娠、胸椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、側湾症、ストレスや不適切な姿勢、外傷、スポーツ障害が挙げられるが、今回当院では妊娠とスポーツ障害(の可能性)が主な原因だった。
スポーツ障害について”可能性”としたのは、直接の原因は判然としないものの、胸部痛でご相談にこられた女性(妊娠中の方を除く)の全員がヨガまたはピラティスを行っており、”腹圧の入れ方と背骨を個別に動かす”指導を受けてから痛みが発症したことがその理由で、患者さん達はそれ以外に理由が見当たらないとのこと。私はヨガとピラティスの理屈は知らないので”腹圧の入れ方と背骨を個別に動かす”というのは患者さん達の言葉をそのまま引用。
上記の通り、肋間神経前皮枝が肋間筋胸骨側で圧迫されることで発症することを考えると、ヨガやピラティスによる誤った体の使い方やオーバーロードによって神経絞扼が発症した可能性は否定できない。

画像にある通り、治療は神経の出口にピンポイントでフォーカスすることから始まるが、念のため周囲の軟部組織と背骨も診察して終了。
治療後は皆様納得のレベルまで寛解した。

どう考えても”無理のある理屈”で体を痛める方が後を絶たない….
類似の症状でお悩みの方は当院にご相談ください。

Filed Under: Chiropractic, health, Woman's Health Tagged With: 胸部痛

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

Knee sleeve

2026年3月14日 By office-k

神経筋パフォーマンス最適化のための定番種目であるスクワット。スクワットのような複合運動では筋力、速度、パワーが相互作用して全体パフォーマンスを決定する。 スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの三種目で構成されるパワーリ […]

女子アスリートにおけるACL損傷リスクに対する月経周期フェーズと尿失禁の影響:股関節筋力と姿勢制御

2026年3月12日 By office-k

前十字靭帯(ACL)損傷は男子よりも女子アスリートの方が受傷リスクが高い。理由として、生体力学的および解剖学的因子な違い、月経周期(MC)中のホルモン変動がある。特に、卵胞期および排卵前後の数日間は損傷リスクが高まる時期 […]

更年期移行期における尿意切迫、頻尿、夜間頻尿、尿失禁のための栄養・環境モデル

2026年3月5日 By office-k

更年期移行期は、卵巣機能の変動とエストロゲンの進行性低下が特徴で、血管・神経症状、代謝・免疫の変化が骨盤臓器機能に影響を及ぼす。 また、下部尿路症状(LUTSs:尿意切迫、頻尿、夜間頻尿、尿失禁)も一般的で、更年期移行期 […]

地中海食遵守とがんサバイバーにおける再発および疲労との関連性:大腸がん

2026年3月1日 By office-k

先進国における大腸がんの5年生存率は大きく改善しているが、生存率は診断時の病期に強く依存している。 現代における大きな問題は、大腸がん(CRC)サバイバーの生活の質の低下、睡眠障害、疲労、およびがん再発リスクが高いこと。 […]

がんとビタミンD

2026年2月23日 By office-k

活性酸素種(ROS)と抗酸化物質との不均衡によって生じる酸化ストレスは、心血管疾患、糖尿病、神経疾患、そしてがんなど様々な病態に関与している。ROSはDNA、タンパク質、脂質、アミノ酸、炭水化物、ビタミン、金属など幅広い […]

©2018 Office-k All rights reserved