• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / training / エクササイズと多発性硬化症

エクササイズと多発性硬化症

2021年8月11日 by office-k

多発性硬化症は腸内細菌叢の変化と関連している。

多発性硬化症(MS)患者において、自宅での運動が腸内細菌に与える影響を調べることを目的に42名のMS患者が参加し、6カ月間の自宅での運動(週5セッション)の影響を調べた研究。

Home-based exercise training influences gut bacterial levels in multiple sclerosis

運動が腸内細菌prevotella数を有意に増加させ、akkermansia muciniphilaの数を減少させたことが明らかになり、多発性硬化症の病状や経過に有益な影響を与える可能性がある
さらに自宅での運動は、不安と抑うつの有意な改善に関連していたと結論。

Filed Under: health, training Tagged With: エクササイズ, 多発性硬化症

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

大気汚染がサッカー選手の健康とパフォーマンスに及ぼす影響

2025年5月31日 By office-k

大気汚染は粒子状物質(PM)—PM10(直径10 µm以下の粗大粒子)、PM2.5(2.5µm以下の微細粒子で燃焼と関連)、超微細粒子(PM0.1、0.1 µm未満)にサイズ別に分類され、一酸化窒素(NO)、二酸化窒素( […]

中年〜高齢女性における水分摂取量と食事性酸負荷

2025年5月27日 By office-k

加齢は恒常性の破綻に関連する漸進的かつ不可逆的プロセスであり、体組成の変化(除脂肪体重の減少や脂肪量の増加)を誘発する。過去の疫学研究によると過体重/肥満成人の割合は加齢とともに増加し、腹部肥満は全身性炎症、インスリン抵 […]

再ウォームアップという考え方

2025年5月24日 By office-k

皆さんは競技やトレーニング前にどんなウォームアップを取り入れているだろうか?長年、ウォームアップはアスリートのパフォーマンスを増強するための重要な要素と考えられてきた。一方で、特定のレジスタンス訓練活動における再ウォーム […]

妊娠中の地中海食遵守と6歳時の子孫の健康状態

2025年5月20日 By office-k

近年、妊娠中女性の栄養が新生児の非感染性疾患の発症に与える影響への関心が高まっている。 地中海食(MedDiet)は周産期合併症を軽減し、新生児のアレルギー性疾患および感染性疾患を予防することが多くの研究で示されている。 […]

ベンチプレス時の偏倚負荷と筋活性

2025年5月17日 By office-k

様々な局面において語られる筋肉量・筋活性・筋力の左右差やアンバランス。アスリートパフォーマンス向上のために、もしくは様々な健康状態を良好に保つためにその解決策を模索中の方も少なくないだろう。 一例としてレジスタンストレの […]

©2018 Office-k All rights reserved