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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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動物性タンパク質と植物性タンパク質の比較

2021年7月5日 by office-k

植物性タンパク質よりも動物性タンパク質の方が全身におけるタンパク質合成が増加するとする報告。

Metabolic Evaluation of the Dietary Guidelines’ Ounce Equivalents of Protein Food Sources in Young Adults: A Randomized Controlled Trial 

・全身の正味のタンパク質バランスは,1オンス相当のすべての食品を摂取した後、ベースラインの値よりも増加した。

・タンパク質合成はピーナッツバターを除くすべてのタンパク質食品によって促進され、タンパク質分解はミックスナッツグループを除くすべてのグループで抑制された。

・同化反応(すなわち、全身の正味のタンパク質バランスの増加)は、植物性タンパク質よりも動物性タンパク質を摂取したグループの方が大きかった。

・タンパク質合成量は、牛肉グループにおいてインゲン豆、ピーナッツバター、ミックスナッツを摂取したグループよりも多く増加した。

・タンパク質分解量は、卵や豚ロースを摂取したグループの方がミックスナッツを摂取したグループよりも抑制された。

・同化効率(正味のタンパク質バランス/摂取カロリー)は、牛肉群が他のすべての群よりも大きかった。卵、豚ロース、豆腐の各グループは、インゲン豆、ピーナッツバター、ミックスナッツの各グループよりも同化効率が高かった。キドニービーングループは、ピーナッツバターグループとミックスナッツグループよりも大きかった。

・すべての動物性タンパク質と豆腐は、他の植物性タンパク質よりも高いEAA、BCAA、ロイシンの反応を誘発した。血漿インスリン反応には統計的な違いは見られなかった。

・今回の研究結果は、卵を使用した朝食がシリアルを使用した朝食よりも大きな同化反応を引き起こすことを示した過去の研究と一致しており、これは末梢のEAA反応が大きいことが大きな理由である。動物性タンパク源の方が植物性タンパク源よりもEAA含有量が多いため,全身の同化反応が大きくなった。

動物性タンパク質を摂取した方がコンディションが良いと感じていたトレーニーが多かったのは、全身のタンパク合成の比率の違いによるところもあるのだろう。
個人的には動物性タンパク質の方が、腸内環境など全ての身体機能において調子が良い。

皆さんの体感は?

Filed Under: nutrition, training Tagged With: タンパク質, 栄養

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