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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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スポーツ障害:肘関節後方インピンジメント

2019年6月12日 by office-k

おはようございます。
今朝のRUNの最中気が付いたのですが、紫陽花の種類が年々増えているような気がします。見たこともないカラーリング(模様?)の紫陽花がそこかしこに。
どのように交配するのか一度見てみたいものです。

肘関節の後方インピンジメント。
肘頭と肘頭窩で衝突が起こり、肘関節の伸展制限、投球モーション(フォロースルー期)の痛みが発生します。
それほど頻繁に相談を受ける症状ではありませんが、今年の上半期で数件おこしになりました。
過去振り返るとほとんどが現役または引退した野球選手。
稀に運動はほとんどしない原因不明の方もごく少数います。

肘関節の後方インピンジメントは、 反復的に肘関節へ過伸展および外反負荷がかかることで発生する、周辺組織の炎症性退行変性や内側側副靭帯の変性による肘関節内側の不安定性、肘関節後方脂肪体の変性、また、遊離軟骨や骨棘が主な原因となります。

三頭筋由来の線維が肘関節後部関節包に癒合していることで、三頭筋に原因を求める向きもあるようだが、個人的には重要度は低いように感じる。

遊離軟骨と骨棘が原因でなければ、カイロプラクティックで対応可能。
しかし、長期間において肘関節の伸展制限があるまま放置されているケースでは、治療への反応が鈍いように思う。
日常生活にも支障が出るので、症状が発覚したら早急に治療を開始すべきです。

カイロプラクティックによる治療と同時に、組織の炎症や変性を防ぐための栄養療法も同時進行が望ましい。
筋肥大などの体作りのためのサプリメント摂取はもはや常識的に重要視されるが、障害予防のためのサプリメント摂取はさほど重要視されていない傾向がある。
競技者の方は特に、身体づくりの段階なのかメンテナンスの段階なのか冷静に現在のステージを分析して、必要なサプリメントを効率よく摂取していく判断が必要です。


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