• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / health / PMSと不定愁訴

PMSと不定愁訴

2019年10月18日 by office-k

今年も金木犀が香る時期になりました。
金木犀の香りは大好きですが、毎年この時期になると時の移ろいの早さを改めて実感します。

さて、今日のブログタイトルはPMSと不定愁訴。
PMSと体の不調について、お問い合わせいただくことはしばしばありましたが、実のところ以前は専門医の診察にお任せして、当院では受け入れていませんでした。
自分の専門がスポーツ障害であることや、治療の有効性も含めあらゆることを想定したうえでの結論でした。

しかし去年から、ご紹介で当院を訪れた患者さんのPMSと不定愁訴を診療して以降、積極的に受け入れることにしました。

というのも、各関節痛や頭痛、筋肉痛、腰痛といった筋骨格系の痛みに対して治療後の反応が良かったんですね。

加えて栄養指導によって顕著に体調が良くなった方もいらっしゃいまして、スポーツ障害の診療の中で培った知識も、PMSや不定愁訴でお悩みの方のお役に立てること日々実感して来たことがご相談を引き受けることになった理由です。

もちろん専門医による通常医療は継続していただいた上でお越しいただいています。
どうしても投薬だけでは解決しきれない部分を担当しているという形です。
症状では腰痛や頭痛、肩こり、睡眠の質の低下、極度の疲労感など
貧血様症状を併発している方で、ある程度のラインから改善が先に進まないという方も一度ご相談ください。


Filed Under: health

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

慢性頭痛患者における頸部筋機能および圧痛に対する筋力トレーニングの効果

2025年10月20日 By office-k

一次性頭痛の病態生理には筋圧痛(MT)が関与している。MTの増加はより高頻度の頭痛発作と関連づけられているが、この感度増加を駆動する根底にあるメカニズム、およびそれを軽減するための最も効果的な戦略は完全に解明されていない […]

高脂肪食が眼の健康に与える影響

2025年10月18日 By office-k

世界的な高脂肪食(HFD)の急激な蔓延は代謝性疾患および変性疾患の急増とリンクしているが、HFDの眼への影響は十分に認識されていないのが現状。 網膜および網膜色素上皮(RPE)は、高い脂質含有量と持続的な酸化的ストレスに […]

ケルセチン:頭頸部癌細胞における抗癌作用を持つ苦味受容体アゴニスト

2025年10月15日 By office-k

頭頸部癌(HNC)は年々罹患者数が増加傾向にあり、22年の85万件から45年には137万件に増加すると予測されている。 近年通常の癌治療に加えて、植物性フラボノイドが潜在的抗癌剤として研究されており、前臨床モデルで有望性 […]

活動的な男性の朝のメラトニン補給が高強度インターバル運動に及ぼす効果

2025年10月12日 By office-k

概日リズム調節における役割が広く認識されている神経ホルモンのメラトニン(N-acetyl-5-methoxytryptamine)。不眠症などの睡眠障害への処方に加えて、メラトニンは強力な抗酸化作用と抗炎症作用を示し、サ […]

ラクトフェリンの炎症調節と早産予防における役割

2025年10月8日 By office-k

早産は妊娠37週を前、または女性の最終月経開始日から259日未満のの出産と世界保健機関(WHO)に定義されており、2020年の世界の早産推定有病率は9.9%、これは約1,340万件の早産児の出産に相当する。多くの社会人口 […]

©2018 Office-k All rights reserved