• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / health / コロナウイルスの起源

コロナウイルスの起源

2021年8月20日 by office-k

コロナウイルスが武漢の研究所から漏洩したとする説に慎重論。

武漢研究所での事故の可能性を完全に否定することはできまないが、現在のところSARS-CoV-2が実験室由来であるという証拠はないとする考察。

漏洩の可能性も完全には否定していない。


The Origins of SARS-CoV-2: A Critical Review

初期のコロナ症例が武漢ウイルス研究所(WIV)と関連していたという証拠はなく、パンデミック前にWIVがSARS-CoV-2の前駆体を保有していた、あるいは研究していたという証拠もない。
SARS-CoV-2が実験室由来ではないかという疑惑は、SARS-CoV-2が最初に検出されたのがウイルス研究所がある都市であったという偶然から、研究所由来ではないかという疑念が生じたとしている。

このレビューでは事故や人為的な漏洩よりも、動物市場における人獣共通感染症としてパンデミックが起こった可能性を重要視している。

大多数のヒト由来のウイルスと同様に、SARS-CoV-2の起源の最も妥当な説明は人獣共通感染症。
SARS-CoV-2が武漢の市場で発生した初期の流行と、SARS-CoVが広東省の市場で発生したときの状況は酷似している。SARS-CoVに感染した人間は流行初期に動物市場の近くに住んでいたり市場で働いていたりした。

武漢は複数の動物市場を有する中国中部最大の都市であり、旅行や商業の中心地であり、中国国内および海外の他の地域との接続も良好。病原体が定着するには人口の多い地域が必要という条件を満たしている。

研究者らは、他のシナリオとは対照的に人獣共通感染症の起源を裏付ける科学的証拠が多数存在すると主張している。人獣共通感染症の起源を包括的に調査しなければ、世界は将来の同じパンデミックに脆弱になる可能性があると結論。

Filed Under: health Tagged With: コロナ, 起源

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

活動的な男性の朝のメラトニン補給が高強度インターバル運動に及ぼす効果

2025年10月12日 By office-k

概日リズム調節における役割が広く認識されている神経ホルモンのメラトニン(N-acetyl-5-methoxytryptamine)。不眠症などの睡眠障害への処方に加えて、メラトニンは強力な抗酸化作用と抗炎症作用を示し、サ […]

ラクトフェリンの炎症調節と早産予防における役割

2025年10月8日 By office-k

早産は妊娠37週を前、または女性の最終月経開始日から259日未満のの出産と世界保健機関(WHO)に定義されており、2020年の世界の早産推定有病率は9.9%、これは約1,340万件の早産児の出産に相当する。多くの社会人口 […]

依存症メモ2

2025年10月4日 By office-k

”私たちのドーパミン受容体が減少し弱まり続けるにつれて、私たちは同じ効果を得るためにより多くのドーパミンを必要とする。このすべてが、私たちをより高リスクな性的活動を常に求めるように仕向ける可能性がある。例えば、より極端な […]

依存症メモ

2025年10月2日 By office-k

“性依存症の主な起源は、発達過程でのトラウマによる自律神経系(ANS)の損傷にある。同調の欠如や感情的ネグレクトといった初期の傷となる出来事は、個人の神経システムに損傷を負わせることでその人を依存症になりやす […]

メキシコオレガノ浸出液およびカルバクロールの乳がん細胞株における代謝活性と細胞毒性への影響

2025年9月29日 By office-k

乳がん(BC)は女性のがん関連死の主因であり、2022年には世界で2,296,840例を占め、全がん診断の11.5%に相当している。00年にはエストロゲン受容体(ER)、プロゲステロン受容体(PR)、およびヒト上皮成長因 […]

©2018 Office-k All rights reserved