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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

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腰部脊柱管狭窄症

2021年11月29日 by office-k

学芸大学整体院へ向かう腰部脊柱管狭窄症の老人

現在、腰部脊柱管狭窄症治療における選択肢は外科手術またはブロック注射がメインになっている。
外科手術は気が引けることからブロック注射を選択する方が多い傾向にあると思うが、症状改善効果は実際どうだろうか?

カイロプラクティックが選択肢として検討されるケースは少ない。
通常のカイロプラクティックテクニックでは、症状の改善の可能性は極めて小さいというのが一般的な理解であるし、カイロプラクターの私もそれには同意する。

しかし、当院のオリジナルテクニックを用いた治療では、腰痛や間欠性(間歇性)跛行といった症状を大幅に緩和することが可能。

例えば

調子が悪い日は            
・少し歩いたらすぐに休憩
・寝起きから調子が悪いのがわかる   
・お尻や下肢まで関連痛
・動くのも億劫

↓

調子が悪くても
・20〜30分歩いても平気
・腰部の痛みはないけどなんとなく違和感?
・トレーニングはできる・トレーニング時は痛くない
・ただなんとなく怖いから杖を持っちゃう


と、このくらいまで改善するケースは多々ある。

丸ごと組織を元の状態にとなると外科手術しかないのでそれはまた次元が違う話である。

あくまで非侵襲的に機能回復を目的とした治療を行いたい患者さんには、選択肢の一つになるのではないだろうか。

当院の治療法は腰椎以外の関連部位(仙腸関節や股関節、神経線維など)も同時に治療可能なので、関連痛もしくは複数の原因による腰痛のいずれにも対応可能である。


手術を決断する前に、ひとまず生活の質を改善して様子を見たいという方は是非一度当院にご相談ください。

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