• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • BLOG
    • 臨床家向け情報
  • カイロプラクティック
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 膝関節・足関節
    • 坐骨神経痛
    • スポーツ障害
    • 滑液胞炎・腱炎
  • Beauty
    • フェイスリリース
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • 肥満・感染症予防
    • アスリートパフォーマンス
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 予約・お問い合わせ
You are here: Home / health / イベルメクチン

イベルメクチン

2020年12月17日 by office-k

プーチン大統領が「自分はワクチンは摂取しない」という旨の発言をしたというニュースを見た。自身の年齢を理由にしたそうだが、おそらくワクチンへの信頼性からの発言ではないだろうかと勘ぐってしまう。

中国の富裕層も表向き中国製のワクチンを国民に勧めているが、実際はドイツ経由でファイザー社のワクチンを入手しているという。

ロシアと中国の人たちには同情を禁じ得ない。

わが国ではファイザーが有力候補だがで、一方でイベルメクチンが主役になるのではないかと推測している。

副作用や痛みの伴う注射に比べて(ファイザー性はかなり痛みを伴うとのうわさ)安全に経口摂取できるイベルメクチンが重宝されるのではないかと思う。
早期の経口摂取で重症化を防ぐだけでなく予防にも効果的とのこと。

Ivermectin is effective for COVID-19: meta analysis of 26 studies Covid Analysis, November 26, 2020 (Version 6, December 16, 2020)

↑は治験の様子

国には早急にイベルメクチンを普及させて「コロナ狂騒曲」に終止符を打ち、国を立て直してもらいたい。
手遅れになる前に国の経済を立て直せば、コロナ禍から立ち直った国のモデルケースとして世界を牽引する主役に返り咲くことができるだろう

それにしても医師会とマスコミが緊急事態宣言煽る→恐慌→シナによる不動産買いまくり→静かな侵略の流れ何とかならんもんですかね。
医療界は菅さんが報酬と待遇を挙げるのを確約したんでしたかね。

香ばしいですねぇ。




Filed Under: health Tagged With: コロナウイルス, 学芸大学整体院

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

ピラティス時の肩の痛み

2023年6月10日 By office-k

↑のような姿勢、ピラティスの際のサイドプランクの姿勢で肩全体に痛みが出てお困りの方がご来院された。日常生活では問題ないものの、ピラティスやヨガで荷重されると痛みが増悪。 触診で最も圧痛が認められたのは棘下筋。繊維化してい […]

栄養欠乏とうつ病

2023年6月7日 By office-k

うつ病の有病率は近年ますます増加傾向にある。 うつ病の有病率は、年齢(20歳から40歳の間に発症することが多い)、性別(女性は男性の2倍)、婚姻状況(別居、離婚、寡婦、特に男性)に関係し、幼少期の辛いトラウマ体験もしばし […]

炎症性腸疾患の妊婦さんで不足が懸念される栄養素

2023年6月5日 By office-k

妊娠中は母親と新生児の命が食事によって影響を受ける脆弱な期間であり、特に炎症性腸疾患(IBD)の妊婦はIBDではない妊婦と比較して、早産、低出生体重児またはSGA児、流産、死産などの有害な妊娠転帰リスクが高く、帝王切開分 […]

乳がんリスクと4大栄養素

2023年6月4日 By office-k

女性にとって乳がんは一般的な悪性腫瘍であり、世界中の女性に深刻な健康リスクと重い社会的負担を与えている。女性の乳がんは肺がんを抜いて世界で最も多く診断されているがんとなり、予測ツールによると乳がん発症率は2040年までに […]

注意喚起:骨盤ベルトによる股関節障害

2023年6月3日 By office-k

骨盤ベルトを数時間着用した後に、歩行困難になるほどの股関節痛に見舞われた患者さんが来院された。症状は股関節屈曲制限や触診時の鋭い痛み、自身の足の重みに股関節が耐えられないなど。股関節滑液包炎と上臀神経障害など複数の部位で […]

©2018 Office-k All rights reserved