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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

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イベルメクチン

2020年12月17日 by office-k

プーチン大統領が「自分はワクチンは摂取しない」という旨の発言をしたというニュースを見た。自身の年齢を理由にしたそうだが、おそらくワクチンへの信頼性からの発言ではないだろうかと勘ぐってしまう。

中国の富裕層も表向き中国製のワクチンを国民に勧めているが、実際はドイツ経由でファイザー社のワクチンを入手しているという。

ロシアと中国の人たちには同情を禁じ得ない。

わが国ではファイザーが有力候補だがで、一方でイベルメクチンが主役になるのではないかと推測している。

副作用や痛みの伴う注射に比べて(ファイザー性はかなり痛みを伴うとのうわさ)安全に経口摂取できるイベルメクチンが重宝されるのではないかと思う。
早期の経口摂取で重症化を防ぐだけでなく予防にも効果的とのこと。

Ivermectin is effective for COVID-19: meta analysis of 26 studies Covid Analysis, November 26, 2020 (Version 6, December 16, 2020)

↑は治験の様子

国には早急にイベルメクチンを普及させて「コロナ狂騒曲」に終止符を打ち、国を立て直してもらいたい。
手遅れになる前に国の経済を立て直せば、コロナ禍から立ち直った国のモデルケースとして世界を牽引する主役に返り咲くことができるだろう

それにしても医師会とマスコミが緊急事態宣言煽る→恐慌→シナによる不動産買いまくり→静かな侵略の流れ何とかならんもんですかね。
医療界は菅さんが報酬と待遇を挙げるのを確約したんでしたかね。

香ばしいですねぇ。




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