• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / health / 回復力

回復力

2021年5月31日 by office-k

前回のブログに引き続き長寿・アンチエイジングネタです。

全くストレスのない環境ですべてがうまくいった生活を続けた場合に、人間が生きられる最長の寿命は150歳が上限だという。
しかし現実社会ではストレスフリーなどあり得ない。

シンガポールのバイオ企業Gero社とRoswell Park Comprehensive Cancer Centerの研究チームが、加齢とストレスから回復する能力の低下との関連性に関する研究結果をNature Communicationsに発表した。

Gero scientists found a way to break the limit of human longevity

研究チームはAIを用いて、人間の寿命を左右する生理学的パラメータを2つ発見した。

1.「生物学的年齢」と呼ばれる値。この研究ではDynamic Organism State Index(DOSI)で示されている。この数値は、ストレス、ライフスタイル、慢性疾患と関連しており、標準的な血液検査から計算することができる。
2.「レジリエンス」は生物の状態変動の動的特性を反映している。この数値はストレス反応に対してどれだけ早く正常な状態に戻るかを示している。

「この研究では、人間の長寿の基本要因である「回復力」の漸進的な低下と定義される加齢と、回復力の低下に続く加齢関連疾患(死の執行者)の役割を明確にした点で概念的に画期的である」

アンドレイ・グドコフ博士は続けてこう述べている。

「加齢関連疾患の予防や治療が効果的なものであっても、本質的なアンチエイジング治療法が開発されない限り、平均寿命を延ばすことはできても、最大寿命を延ばすことはできない」

本質的なアンチエイジング治療法のヒントとは・・・

ハーバード・メディカル・スクールの遺伝学教授であるデビッド・シンクレア氏は、この研究について

「今回の調査は”回復速度”が老化の重要な指標であることを示しており、老化のプロセスを遅らせて健康寿命を延ばすための薬剤を開発する指針となる」

とコメントしている。

・AIは健康的なライフスタイルを選択したり、喫煙などの不健康な生活習慣をやめると、寿命が延びることを予測している。
・健康な被験者は非常に回復力が高く、回復力の低下は慢性疾患や全死亡リスクの上昇に関連することが判明した。
・なんらかのストレスを受けた後に平衡状態のベースラインに回復する速度は、加齢とともに低下し、回復に必要な時間もどんどん長くなる。40歳の健康な成人では約2週間だった回復時間が、80歳の集団では平均して6週間に伸びた。

回復速度を維持するための要素は前回のブログを参考にしてみてください。

Filed Under: health Tagged With: アンチエイジング

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

パワーリフティング選手の背部痛

2026年3月24日 By office-k

ハードコアパワーリフターが背部痛のご相談にいらっしゃた。ベンチプレスとデッドリフトの際に特に痛みが増悪するとのこと。 症状の発現部位は下図の赤丸部分。ちょうど中・下部僧帽筋のと菱形筋の筋線維がクロスするあたり。 お話では […]

乳がんにおける概日リズムと腫瘍微小環境(TME)の相互作用

2026年3月20日 By office-k

乳がん発症率が2070年までに倍増すると予測されている。 異なるサブタイプを含む全ての乳がんの発生は、正常な細胞機能を破綻させる遺伝的・エピジェネティックな変化の段階的蓄積によって進行する。がんの基本的特性には、自律的増 […]

Knee sleeve

2026年3月14日 By office-k

神経筋パフォーマンス最適化のための定番種目であるスクワット。スクワットのような複合運動では筋力、速度、パワーが相互作用して全体パフォーマンスを決定する。 スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの三種目で構成されるパワーリ […]

女子アスリートにおけるACL損傷リスクに対する月経周期フェーズと尿失禁の影響:股関節筋力と姿勢制御

2026年3月12日 By office-k

前十字靭帯(ACL)損傷は男子よりも女子アスリートの方が受傷リスクが高い。理由として、生体力学的および解剖学的因子な違い、月経周期(MC)中のホルモン変動がある。特に、卵胞期および排卵前後の数日間は損傷リスクが高まる時期 […]

更年期移行期における尿意切迫、頻尿、夜間頻尿、尿失禁のための栄養・環境モデル

2026年3月5日 By office-k

更年期移行期は、卵巣機能の変動とエストロゲンの進行性低下が特徴で、血管・神経症状、代謝・免疫の変化が骨盤臓器機能に影響を及ぼす。 また、下部尿路症状(LUTSs:尿意切迫、頻尿、夜間頻尿、尿失禁)も一般的で、更年期移行期 […]

©2018 Office-k All rights reserved