• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / fishing&outdoor / ヒラスズキ釣行

ヒラスズキ釣行

2019年4月24日 by office-k

昨日はお休みをいただき、久しぶりに千葉の磯に釣りに出かけました。
狙いはヒラスズキ。

以前は夜中に出発して明け方の朝マズメを狙ったりしましたが、最近は日が昇ってからのんびり都内を出発するスタイルです。七時ころならさほど首都高も混んでません。

さて、昨日は波高1~1.5mの予報で磯のサラシを期待していましたが、到着してみるとべたなぎ・・・。波っ気がなければヒラスズキは期待薄ということで、釣果は二の次にしていったことのないポイントを開拓することに。

南房総の磯~サーフを延々歩き。フル装備の磯歩きはいいトレーニングになりましたね。途中何か所かキャストしながらですが、昼前には汗だくヘトヘト。
とはいえ、条件さえ合えば魚が寄りそうなポイントを何か所か発見できたので、収穫はありました。
つい車に頼ってしまいがちですが、海辺を歩き続けることで発見があると再確認。

それにしてもこのところ釣果がない・・・。
だったら船に乗れば確実じゃないかとも思いますが、それもちょっと違う。
大勢の乗り合い船で周りに気を使い(気を使わせて)、船頭さんの指示に従ってとなるとちょっと息苦しい。
たまにしか釣りに出れない自分としては、都会の人込みを離れての解放感も込みで釣りが成立するので、釣果と解放感を秤にかけるとどうしても一人で海辺をぶらぶらする解放感を選んでしまう。

それと、身体は海辺にいるけど頭と心が到着していないということもある。
都内の日常からスイッチが切り替わるまで少し時間がかかるんですね。
海辺を歩いて、竿を振って数時間してようやく頭も心も海と一体化してくる。

これが船となると、ダーッとポイントまで飛ばしてダダーッと釣ってまたダーッツと帰ってくる。あ、あ、あ、と思ってるうちに帰港して休日が終わる。
自分にとってそれは釣りというよりも漁という感覚。
ちょっと仕事っぽくなってしまう。

悠々とフィールドにいる時間を楽しみたい・・・とはいえ、全くあたりもかすりもせずうなだれていると、沖に見える釣り船に心揺さぶられることも。

間(?)をとってカヤックフィッシングに挑戦もアリかな。
潮に流された時のリスクは大きいが・・・



Filed Under: fishing&outdoor

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

腫瘍学におけるモジュレーターとしてのカフェイン

2025年6月30日 By office-k

世界中で最も広く消費されている生物活性化合物の一つであるカフェイン(CAF)。近年では、一般に知られている神経学的および代謝的効果に加えて、潜在的な抗がん作用が認識されてきている。 カフェインの持つ抗がん作用のメカニズム […]

灼熱環境下のアスリートにおけるサプリ摂取が持久力パフォーマンスと主観的知覚に与える影響

2025年6月28日 By office-k

屋外の持久系アスリートが対象だが、炎天下の屋外での仕事に従事している方にも参考になりそうな興味深いデータをまとめてみたい。 高温環境(27℃以上)はアスリートの生理機能、特に持久力パフォーマンスと主観的知覚に大きな課題を […]

パワーリフターの坐骨滑液包炎(ischial bursitis)の一例

2025年6月23日 By office-k

先日、臀部痛を訴えるパワーリフターがお越しになった。「梨状筋症候群じゃないか?」とのご本人の訴えがあったため梨状筋症候群のテスト。しかし、どうも患者さん的にも症状とリンクしている感じがないため、鑑別診断で間違えやすい坐骨 […]

メラトニンは男性の翌日の高強度運動パフォーマンスと回復を向上させる

2025年6月21日 By office-k

激しい運動が誘発する炎症、骨格筋損傷、そして筋修復と適応プロセスには、抗酸化物質摂取による回復戦略が用いられるのが近年では一般的だ。 メラトニン(MEL)(N-アセチル-5-メトキシトリプタミン)は激しい運動後の回復を促 […]

妊娠中の食事の質とマルチビタミン摂取と2歳児の神経発達との相互作用

2025年6月18日 By office-k

妊娠と産後2年間を含む生後1000日間は、子孫の脳が急速に形成・発達し、生涯にわたる神経発達の基盤を築く時期。この重要な時期にはニューロンの増殖、遊走、凝集、ミエリン化が脳の構造を形成し、後の認知、運動、言語機能の基礎を […]

©2018 Office-k All rights reserved