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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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やる気が出ない人の栄養学

2021年6月19日 by office-k

やる気やモチベーションを上げる方法・・・この本屋さんの棚でよく見かけそうなテーマにはいろんな解決法が提唱されているが、栄養学的にはα-グリセリルホスホリルコリン(αGPC)が有効とのデータが提唱された。
αGPCはサプリとして入手できる。

Alpha-Glycerylphosphorylcholine Increases Motivation
in Healthy Volunteers: A Single-Blind, Randomized,
Placebo-Controlled Human Study

・α-グリセリルホスホリルコリン(αGPC)はアセチルコリンの前駆体で、脳内のコリン作動性伝達を促進する。

・αGPCは健忘症に対して抗健忘症作用を示し、脳血管障害の動物モデルにおいて神経保護作用を示すことが明らかになっている。

・さらに、神経細胞死や血液脳関門の機能不全を抑制することで,発作による認知機能障害を改善する。

・αGPCを投与すると、前頭葉や小脳でドーパミン濃度が上昇し、ドーパミン活性トランスポーターの発現が増加する。またラットにおける研究では、前頭皮質と線条体でセロトニン濃度を増加させることがわかっている。

・αGPCは、ドーパミン作動性神経伝達およびセロトニン作動性(5-HT)システムを調節する可能性がある。5-HT系は不安や抑うつと関連してる。

・この研究では、日油(株)製のαGPCを200mg配合したカプセルを被験者に1日1回、就寝時に2カプセルを2週間にわたって投与した。
投与期間中におけるKOKOROスケールを用いた人間の感情・情動の評価では、自己申告による意欲レベルが上昇する傾向が見られ、特に夜間の意欲レベルが有意に改善された。

・αGPCを使用することで重篤な副作用を伴わずに、ヒト被験者のモチベーションが向上することが示唆された。αGPCの補給が健康な被験者の意欲を高める効果があることを示唆している。


上記の5-HTもサプリで販売されている。
αGPCと併せて、やる気が出ない方や認知症治療中の方、抑うつ傾向のある方は試してみてもいいと思う。

また、アミノ酸(L-アセチルカルニチン、α-リポ酸、N-アセチルシステイン、L-トリプトファン)、亜鉛、マグネシウム、オメガ3脂肪酸、コエンザイムQ10も抗うつ作用が報告されている。
体に合うものをチョイスして組み合わせてみてはどうだろう

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