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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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ホエイプロテインパウダーとアーモンドプロテインパウダーの比較

2021年11月14日 by office-k

ヴィーガンの方のためのアーモンドプロテインがホエイの代替品として市場に登場した。
私は肉食だが、植物性タンパク質もバランスよく摂取したいと思っているので見かけたら購入してみようと思っている。

現在アーモンドプロテインは、製品化されているもののどの程度窒素代謝をサポートしたり、有効性があるのかはまだはっきりしていない。

リンクの研究は、アーモンドベースプロテイン飲料とホエイベースのプロテイン飲料の両方が窒素バランスに及ぼす影響を調査したもの。
20~25歳の女子大学生20名を無作為に分け、アーモンドベースのプロテイン飲料とホエイベースのプロテイン飲料のどちらかを1日2回、1週間にわたって摂取してもらい、7日間のベースラインとエンドポイントで24時間の採尿を行い窒素バランス、体組成と水分補給を評価。
その結果、アーモンドとホエイも、窒素バランスを顕著に改善することができた。
したがって、アーモンドプロテインパウダーは、ホエイプロテインパウダーに代わる機能的な植物性プロテインである可能性が示されたと結論。

Comparison of Whey Versus Almond Protein Powder on Nitrogen Balance in Female College Students; The California Almond Protein Powder Project (CAlmond-P3)

・植物由来の代替食品には環境面でのメリットがあるが、消費者に栄養面でのメリットを犠牲にすることなく食生活に導入してもらうためには動物由来のタンパク源と同様の機能性を持つことが重要。

・動物性タンパク質と比較した場合、植物性タンパク質の筋タンパク質合成(MPS)に対する効果は研究結果にばらつきがある。最大限に筋タンパク合成を高めることを優先する人にとっては、動物性プロテインが依然として最良の選択肢であることが示唆されている。

・アーモンドプロテインパウダーのMPSへの影響についてはまだ十分に検討されていない。
大豆とエンドウ豆のプロテインパウダーは、アミノ酸プロファイルが異なるためホエイほどの効果は期待できないことを示唆する証拠がある。

・介入期間中の観察対象者の体重変化は0.8kg、1.3%の増加。この観察された体重変化は、プロテインシェイクによるカロリー摂取量の増加に起因するものと考えられる(アーモンドプロテインシェイクで570kcal、プロテインシェイクで410kcal)。
しかしタンパク質の満腹効果により、タンパク質の補給と自由摂取による体重増加は問題とならない可能性があり、より長い補給期間であれば体重増加はほとんどないか、場合によっては体重減少が見られる可能性がある。

・補給後の体脂肪率はアーモンドの方が高かった。

・高タンパク食が推奨されるのは、タンパク質には満腹感を与える効果があり、運動と適切に組み合わせれば除脂肪体重を増加させるからである。
しかし、タンパク質の過剰摂取は脱水症につながる懸念がある。

・運動効果にプラスの影響を与える食事性タンパク質は、1.2~2.0g/kg/dayであることがInternational Society of Sports Nutritionといった学会の公式見解に記載されている。具体的には、持久系の運動で1.2~1.4g/kg/日、高強度のレジスタンストレーニングでは1.6〜2.0g/kg/dayが必要となる。

・ホエイ、アーモンド両群で窒素バランスを増加させた。レジスタンス運動と組み合わせると窒素バランスがプラスになることで筋タンパク合成に有利に働く。
これは、窒素量の増加に伴うアミノ酸プールの増加によるものである。

・この研究では、30gのホエイプロテインとアーモンドプロテインは、アミノ酸含有量やプロファイルが異なるにもかかわらず窒素バランスの点で同程度の効果をもたらした。アーモンド由来プロテインの補給は、ヴィーガン食でタンパク質を増やしたい場合や、ホエイプロテイン(動物性タンパク質)を摂取せずに筋肉量を増やしたい場合などに有益であると考えられる。

・アーモンドプロテインの短所としては、アレルギー反応やホエイに比べて満腹感が得られないこと、吸収率と代謝率はホエイの方が有利でであり筋肥大率に差が出る可能性があ流ことが挙げられる。

・アーモンドプロテインパウダーの機能性は植物性プロテインでは十分なタンパク質を摂取できないという神話を覆し、有益な製品であることを示している。

Filed Under: nutrition Tagged With: アーモンドプロテイン

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