• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

学芸大学駅徒歩一分。パーソナルジム併設カイロプラクティック整体院。慢性痛治療や産後ダイエット、骨盤矯正などお体のお悩みは当院にご相談ください。TEL/03-6317-2965

  • Clinic
    • 初診の方へ
    • About Us
    • お支払い
    • 院長紹介
    • English
    • Kのメモ
  • カイロプラクティック
    • NMFリリース
    • フェイスリリース
    • スポーツ障害
    • 頭痛
    • 顎関節
    • 首の痛み
    • 肩・腕・手のひら
    • 腰痛
    • 股関節
    • 坐骨神経痛
    • 膝関節・足関節
    • 滑液胞炎・腱炎
  • パーソナルトレーニング
    • 産後ダイエット
    • アスリートパフォーマンス
    • 肥満・感染症予防
    • Functional Training
    • 栄養指導
  • 買う・学ぶ
    • 栄養マニュアル販売
  • ご予約・お問い合わせ
You are here: Home / nutrition / ビタミンDとインフルエンザ

ビタミンDとインフルエンザ

2022年1月10日 by office-k

インフルエンザ予防にビタミンDを飲む女性

ビタミンDのインフルエンザ感染予防効果に関する研究は過去にいくつか報告されているが、その結果は一貫していない。
仮にビタミンDの補給がヒトの免疫機能を向上させ、インフルエンザの感染予防に効果があるのであれば、非常に手軽な予防法として周知されるべきだ。

リンクのデータは、ビタミンDのインフルエンザリスクに対する効果を明らかにすることを目的としたRCTメタ分析。

PubMed、Cochrane library、Embase、Chinese Biomedical Database(CBM)の検索により、ビタミンDとインフルエンザとの関連に関するRCTを、開始から最終更新日2011年11月10日までに同定。異質性はCochranのQ検定とI2統計で評価し、メタ分析はランダム効果モデル。

10試験、4859人がスキャニングで適格となった。
ビタミンD補給はインフルエンザ感染リスクを有意に減少させることが示された。
メタアナリシスにより、ビタミンDの摂取がインフルエンザ予防に有効であることが裏付けられた。
インフルエンザ予防戦略は、ビタミンDの補給によって最適化することができると結論。

Association Between Vitamin D and Influenza: Meta-Analysis and Systematic Review of Randomized Controlled Trials


・ビタミンD補給によるインフルエンザ予防効果のメカニズム
最近のレビューは、物理的バリア、細胞性自然免疫、適応免疫の3つに分類している。
マクロファージ、好中球、樹状細胞、ナチュラルキラー細胞、B細胞、CD4、CD8など自然免疫と適応免疫に関与する細胞は、表面にビタミンDレセプターを有している。
カルシトリオールは、内分泌、パラクリン、オートクリン機構を介してビタミンD受容体に結合し、遺伝子転写に影響を与えることにより、局所免疫機能を制御している。

・今回のメタアナリシスはビタミンD補充のインフルエンザ感染に対する予防効果を示し、複合リスク比は0.78であることを示した。
これまで誰も同じ解析を行っていないため、比較することは困難である。

・冬季インフルエンザのピークは多くの中・高緯度国で、太陽紫外線量、つまり25(OH)D濃度が最も低くなる季節と一致している。したがって、ビタミンDの補給が冬季のインフルエンザの予防により効果的であることは合理的と考えられる。
冬は緯度に沿って紫外線b(UVB)量が減少し、緯度40度以上の地域ではUVBによるビタミンD産生量が激減する。

・乳幼児は家にいることが多いため日光に当たらず、ビタミンD3の皮膚合成が減少する可能性がある。
また、25(OH)D濃度は加齢とともに低下する傾向にある。
高齢者も乳幼児も免疫力が低下しており、インフルエンザウイルスに感染しやすくなっていることから、ビタミンDのインフルエンザ予防効果は乳幼児や高齢者においてより顕著に現れると推測される。

・ビタミンD代謝産物は様々な呼吸器系ウイルスの免疫反応に異なる作用を及ぼし、サイトカインの分泌を調節する。A型インフルエンザとB型インフルエンザとではサイトカインの分泌パターンが異なるため、ビタミンDのインフルエンザA型とインフルエンザB型に対する予防効果も異なる可能性がある。
ビタミンDがインフルエンザAの発症を抑制するが、インフルエンザBの発症を抑制しないと報告する日本の研究もある。

・今回のメタアナリシスでは、ビタミンDの摂取がインフルエンザ予防に効果があること、サブグループ解析(冬季 vs 全季節)により、冬季のビタミンD摂取が全季節よりもインフルエンザ予防に効果があることが裏づけられた。
医薬品やインフルエンザワクチンと比較して、安全性と骨の健康維持など他の多くの利点がある。
ビタミンDはインフルエンザワクチンの免疫学的効果に影響を与えないため、、すべての世代で冬期はインフルエンザ予防のためにビタミンDを補充し、必要であればワクチンを接種することが推奨される。

・このメタアナリシスはRCTに基づいて行われたので、エビデンスレベルは非常に強い。
このメタアナリシスは、栄養ガイドラインの作成に理論的な根拠を与えることができる。

Filed Under: nutrition Tagged With: インフルエンザ, ビタミンD

Primary Sidebar

カテゴリー

Previous posts

アスリートのウォームアップにおけるマッサージガンとフォームローラーの影響

2025年8月23日 By office-k

パフォーマンスの向上と怪我のリスク低減を目的とする運動前のウォームアップは、伝統的なウォームアッププロトコル、いわゆる体温、筋弾力性、神経活動の増加のために有酸素運動、ダイナミックストレッチ、および可動性エクササイズが用 […]

アスリートパフォーマンスにおける天然ジュースの効果

2025年8月17日 By office-k

近年、潜在的な抗酸化作用、抗炎症作用、エルゴジェニック特性により、スポーツ栄養学における天然ジュースの応用が関心を集めている。特に長時間または高強度運動は酸化ストレスと筋損傷を増加させるため、アスリートは回復をサポートし […]

思春期のエナジードリンク摂取とうつ病

2025年8月16日 By office-k

思春期は身体、感情、社会性が急速に発達する重要な時期で、この時期の生活習慣は将来の健康に長く影響する。近年、日本では若者の精神疾患が急増しており、不安症とうつ病がその代表的な症状。 お隣韓国の研究で、10代の精神的健康に […]

膝蓋大腿関節痛とスクワットの関連性

2025年8月9日 By office-k

膝蓋大腿関節痛(膝のお皿(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)の間の関節痛)は、あらゆる年齢層や活動レベルの人々に影響を及ぼす。 膝蓋大腿関節痛の要因として、膝蓋大腿関節ストレス (PFJS) の増加が膝蓋大腿関節の軟骨下組織 […]

高血圧症ラットモデルにおける局所カプサイシンの心臓保護作用と降圧作用

2025年8月7日 By office-k

全身性動脈性高血圧症(Systemic Arterial Hypertension:SAH)が世界的な公衆衛生問題になっている。 現代の生活習慣はストレス、座りがちな生活、劣悪な食習慣を招き、肥満、糖尿病、腎臓損傷、心血 […]

©2018 Office-k All rights reserved