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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルジムはoffice-k

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治療後の機能トレーニング

2019年4月1日 by office-k

おはようございます。
本日のトレーニングは胸&三頭
インクラインP、ダンベルフライ、ディクラインプレスなどなど。
序盤は高重量で、その後はハイレップ。
高重量は気が向いた時にという感じですが、久しぶりにやると刺激の入りも気分的にもいいですね。

当オフィスのトレーニングスペースも簡素ながら、加圧トレーニングでみっちり追い込むことができる構成になっています。
最近はカイロプラクティックである程度治療が進んだら、患者さん自ら加圧トレーニングに移行したいとリクエストされることが増えました

治療後のお話の中でトレーニングの重要性を毎度お話しているからかもしれません。

意識の高い方はトレーニング頻度を増やして機能トレに筋肥大のメニューも加えています。
当然ですが、ペインコントロールや再発予防という意味で予後は非常に良好。
副産物として睡眠の質の改善などもあり、生活の質は間違いなく向上しています。

普段トレーニングされない方は、なんとなくトレーニングに筋肥大のイメージがあり敬遠しがちになるかもしれませんが、身体の機能維持のトレーニングは決してそんなことはありません。
過度に筋肥大することなく体の機能を高めることは十分に可能です。

運動不足+慢性痛がセットの方には治療+トレーニングは非常に有効です。

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