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学芸大学整体院 | 腰痛治療、パーソナルoffice-k

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ナイアシンの重要性

2019年3月16日 by office-k

おはようございます。
今朝のトレーニングは胸。
DFから始まり6種目ほど。上部線維を狙ったメニュー多めでした。

ナイアシンの効果の特筆すべきは、様々な代謝経路に関与していること及び抗炎症作用とアテローム形成抑制作用です。
心臓血管疾患の家族歴がある方はリスク管理に摂取を検討すべきでしょう。

摂取の際はナイアシンフラッシュをよく理解してからにすること。
ナイアシンフラッシュが怖いときはナイアシンアミドに切り替えればフラッシュは起こらない。

確認されている作用

・潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患)
ナイアシンの摂取によって結腸組織において強力な炎症抑制作用であるPGD2が生産される。

・アテローム性動脈硬化症の進行を防ぐ
抗炎症作用と同時に非HDLcを減らす。

・脂質異常
中性脂肪、LDLcおよびVLDLcを減らしてHDLc値を高める。Simvastatin単体よりもSimvastatin とナイアシンの併用でさらに効果が期待できる。

・心筋梗塞、冠動脈疾患の死亡率の減少(1g/day)
特にスタチン過敏、スタチン非応答性の心疾患。血管組織の炎症や酸化ストレス(特に血管内皮細胞)を抑制する。

・血管内皮細胞の機能向上
上腕動脈を対象に行われたテストではナイアシンを摂取した被験者は平均摂取量以下の被験者に比べ25パーセント血流が増加したという報告もある。



上記は全て論文が発表されている疾患。

https://youtu.be/mMmu0OiM72w
Doctor your self のAndrew Saul先生のインタビュー動画

・アルツハイマー
・うつ
上記は、栄養療法の権威・Andrew Saul氏の著書の中でナイアシンの摂取が進められている疾患


その他、当オフィスでナイアシンをお勧めして改善された症例。
・不眠症
・花粉症

摂取量
疾患の治療の場合はメガ量(1500mg/day~)
予防の場合は500mg/day
個々人によって量は変わるので、少量から開始してご自身固有の最適量を模索してください。

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